1. 春彼岸中日法要のご報告 「くらしと供養の相談」開設

    2026.03.21

    春彼岸中日法要のご報告 「くらしと供養の相談」開設

    札幌大仏金毘羅密寺では、三月二十日春彼岸の中日法要を迎え、当山には多くの方が参拝されました。御本堂にご参集の皆様が御本尊の御前にて手を合わせ、ご先祖を偲びながら静かに祈りを捧げるひとときとなりました。札幌もようやく本堂高所の雪庇(せっぴ)対策から解放され、雪解けが進む頃となりました。参拝の皆様の足元の積雪もほぼなくなり、安心してお参りいただける季節となっています。彼岸は、亡き人を思…

  2. 札幌大仏金毘羅密寺 春彼岸中日法要のご案内

    2026.02.26

    札幌大仏金毘羅密寺 春彼岸中日法要のご案内

    令和八年三月二十日(金)午前十一時より、本堂にて春彼岸中日法要を厳修いたします。春彼岸の中日は、昼夜の長さが等しくなる節目の日にあたり、此岸と彼岸とが通い合う象徴の日と伝えられております。ご先祖諸精霊へ感謝と報恩の思いを捧げるとともに、自らの歩みを静かに見つめ直す大切な仏縁であります。当日は、御本尊御前にて読経供養を修し、また塔婆供養のご回向を申し上げます。どうぞごお誘いあわせご参拝く…

  3. 節分会並びに散念棒お焚き上げ勤まる

    2026.02.3

    節分会並びに散念棒お焚き上げ勤まる

    札幌も玄関前除雪後の雪捨て場がない状況が続く中、本年の節分会が執り行われました。厳しい冬の只中ではありましたが、多くの方々が参拝され、それぞれに一年の息災を祈願されました。人の足が自然と仏前へ向かい、手を合わせる姿が印象に残る一日となりました。また、この日は文殊大菩薩の御前にて折られ、これまで納められてきた散念棒のお焚き上げが勤まりました。折られた散念棒には、言葉にされることのなかった迷いや執…

  4. 折られた迷い、節分にお焚き上げ

    2026.01.20

    折られた迷い、節分にお焚き上げ

    札幌大仏 文殊大菩薩の御前で念じ、折られた散念棒を、節分当日にお焚き上げいたします。**散念棒(さんねんぼう)**とは、願いを念じる前に、心に生じている迷いや執着をひとつ選び、それを手放すために用いる小さな木の棒です。紙に願い事を書くことはせず、自らの意思で棒を折る行為そのものを、迷いを断ち切る誓いとします。折られた散念棒は、その証として納め…

  5. 小正月 ―― 願いに向かう前の、ひととき

    2026.01.10

    小正月 ―― 願いに向かう前の、ひととき

    大屋根の下で、見えてきたこと当山では、北の都札幌七福神霊場の恵比寿様と布袋様を勧請し、新年には団体・個人を問わず多くの皆様にご参拝をいただきました。また、木仏文殊大菩薩様の御前では、散念棒を折る乾いた音が小気味よく響く日々が続き、新年ならではの静かな景色が広がりました。小正月は、新年最初の「満」とされる節目の日です。当山でもこの日をひとつの区切りとし、正月の…

  6. 大仏殿にそろい踏み

    2025.12.31

    大仏殿にそろい踏み

    ※ 本文の後半に、「2026竹灯籠作り説明会」のご案内を添えています。歩みの先は、それぞれに。このサイトを通じてご縁をいただいた皆様に、新春を迎えてのご挨拶を申し上げます。令和八年は午年。古来より馬は行動力と飛躍を象徴し、進む力を授ける存在とされてきました。お釈迦さまが出家の折、愛馬カンタカに乗って城を後にされた故事は、真理を求めて一歩を踏み出す決意の象…

  7. 2025「本尊金毘羅大権現 秋大祭」勤まる

    2025.10.5

    2025「本尊金毘羅大権現 秋大祭」勤まる

    10月5日当山御本尊金毘羅大権現様の秋季大祭が、好天の内に修する事ができ、ご参拝の多くの皆様に御礼を申し上げる次第です。当山御本尊金毘羅大権現様は、二階本堂の宮殿に奉安されており、お寺の大きな節目の行事には御開帳がなされ拝顔いたす事が出来ます。その写しのお姿である石仏金毘羅大権現様が、一階文殊殿に常設でご安置されています。この秋大祭において、「恒例お盆行事・迎え火の…

  8. 秋の紅葉時期に 北海道十三仏霊場へのお誘い

    2025.08.22

    秋の紅葉時期に 北海道十三仏霊場へのお誘い

    じりじりと照りつけた夏の太陽はまだ残暑厳しく、十三仏さま巡拝も秋彼岸の頃には心地よい季節となります。その頃には紅葉も始まり、落ち葉の舞う景色が間近に迫ります。この時期の巡拝は祈りと共に秋の趣を楽しむ歩ともなります。お勧めの巡拝は風情ある秋の季節と青葉と桜の頃ともいえます。北海道十三仏霊場が開壇されてから、早や40年。先人より受け継がれてきた祈りの道は、今も変わらず人々が道をたど…

  9. じりじりと北の都を包む夏 掌に供養の灯を受け、迎え火から送り火まで勤め終える

    2025.08.16

    じりじりと北の都を包む夏 掌に供養の灯を受け、迎え火から送り火まで勤め終える

    掌(たなごころ)に宿す供養の心――じりじりと北の都を包む夏、迎え火から送り火までの全ての行事を、今年も無事に終えることができました。例年に比べて札幌の夏は一段と熱を帯びた年でした。8月13日夕刻、観音霊堂前にて諸霊位供養をお勤め、夕闇が迫る頃には〝迎え火の苧殻(おがら)〟が焚き上げられ、境内には参拝の皆さまが静かに集われました。焚き上げる苧殻の炎と点灯された竹灯籠の…

  10. 迎え火の象徴 祈りの導き 浮かび上がる特別な灯籠

    2025.08.4

    迎え火の象徴 祈りの導き 浮かび上がる特別な灯籠

    迎え火のシンボルここに誕生おがらを焚く手と仏様の合掌~特別な祈りの灯火が照らす夜~8月13日 点火19時よりおがら焚き・竹灯籠点灯(大灯籠成作中・100cm×16cm)ご先祖様をお迎えし、静かに立ち昇る炎。心に何かが起る迎え盆こぞってご参加下さい…

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